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新緑芽吹く

  • 2009/04/21(火) 15:15:27

 例年に比べて長く咲いていた桜も散り、
葉桜の若々しさが目に飛び込んでくるようになりました。
 一雨ごとに新緑が鮮やかさを増していますが、
年中で一番「何かの始まり」を予感させる季節ですね。

 お陰様で4月は私の仕事も大変順調で、
大変忙しい日々を過ごしました。
 男性会員2人と女性会員1人の成婚が決まりました。
恒例によってご両家の食事会に参加させていただきましたが、
緊張の中にも初々しさが満ち溢れ、楽しい食事会でした。
この仕事をやって本当に良かったと思うひと時です。
 5月もおそらく2~3名が成婚までこぎ付けることができるでしょう。
気を抜かずに最後のツメを怠らないようにしなければなりません。

 最近は「婚活」をテーマにしたテレビ番組が登場したり、
マスコミでカリスマ(?)仲人の活躍ぶりが取り上げられたりする関係で、
結婚相談所への関心が一段と高まっているようです。
 
 私のところにも数件の問合せが来ています。
神戸市内の2名の自営業者の方は、かなり積極的な様子で、
近日中に業務やシステムの概要説明に伺うことになりました。
 賛同する同業者が増え、会員数が拡大することは、
自会員に対するサービス向上に直結することですから、
むしろ積極的に取り組むべきだと考えています。

 今日、銀行に振り込まれた「定額給付金」を引き出してきました。
母親、妻、次女、私の4人家族ですから合計56,000円です。
 私の分の使い道はこれから思案したいと思いますが、
首を長くして待っていた母親に早く渡してやるため、
今日は少し仕事を早めに切り上げて帰宅しようと考えています。

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「サクラ前線」早め?

  • 2009/03/16(月) 16:07:32

 気象庁の発表によると、
今年の桜(ソメイヨシノ)の開花予想は
平年より早めになる所が多くなるということです。
 2月の気温が高かった上に、
3月も高温が予想されることがその理由になっています。
 いよいよ春本番近し、という感じですね。

 九州大学の伊藤久徳教授(気象学)らの分析によれば、
このまま地球温暖化が進むと、
今世紀末には最大で4週間近く桜の開花が早まるようです。
 
 ソメイヨシノは九州から北海道南部にかけて分布しますが、
冬の間、最高気温10度以下の寒気に約60日間さらされることで、
木が眠りから覚める「休眠打破」と呼ばれる現象が起こり、
春先の気温の上昇が一気に開花を促すといわれています。
 この点からも、温暖化という気候変動が、
桜の開花という身近な出来事にも
少なからず影響を与えているのがよくわかります。

 ところで、桜には自生種と栽培品種があります。
自生種は日本、中国、北米、ヨーロッパなどにありますが、
主に東アジア地域に多く分布しています。
 栽培品種が最も多いのは、
いうまでもなく日本で、その数は300種以上になります。
アメリカのワシントンにあるポトマック公園は有名ですが、
その他にもイギリス、フランス、ドイツ、ベルギーなどのヨーロッパ、
タンザニア、ルアンダなどのアフリカなど、
今や日本の桜は世界中に広がっています。

 いかに見事に咲いた桜の花でも
欧米人にとっては、「オー・ワンダフル」「オー・ビューティフル」、
つまり、単なる眺める対象にしか過ぎません。
 しかし、我々日本人の多くは、
桜の花に自らの人生を投影することができます。
 冬の厳しい寒さに耐え、ようやく花を咲かせたと思ったら、
いたずらな春の嵐によって一夜で散って行く、
そのいさぎよさやはかなさに心を打たれるのだと思います。
 
 「国家の品格」の著者である藤原正彦氏は、
これこそ日本固有の「情緒」「感性」だと指摘しています。
 また、昭和初期の流行作家である林芙美子の
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」の名句は
あまりにも有名です。

 一箇所にある桜の種類として日本最多は、
東京都八王子市の多摩森林科学園桜保存林の約250種です。
関西では大阪市北区の造幣局「花の通り抜け」で
約110種の桜を楽しむことができます。

資金計画を立てる

  • 2009/03/08(日) 18:11:04

 全体的なスケジュールが把握できたら
次は結婚式と新生活に必要な資金の計画を立てましょう。
 「一生に一度のことだから」と大判振る舞いをする人がいますが、
アイデア次第では、お金をかけなくても
思い出に残る結婚式を挙げることができます。
 大事なことは、決して背伸びせず
身の丈に合った規模や内容にすることです。

 結婚費用には、婚約の費用、挙式・披露宴の費用、
新婚旅行の費用、新生活の費用などがあり、
平均すると総額500~600万円になります。
 そのうち最も大きなものは挙式・披露宴に関する費用で、
約半分を占めると見ておけば間違いないでしょう。
次が新居の家具類など、新生活関連の費用になります。
 一方では、挙式・披露宴をささやかなものにし、
新生活を充実させるためにお金を回すという考え方も
合理性があっていいと思います。
 
 予算の立て方としては、
二人の大人が新生活を始めるわけですから、
基本的には自分たちの資金でまかなうのが理想です。
 親など身内の援助を仰ぐケースが多々ありますが、
最小限にとどめたいものです。

 挙式・披露宴の招待客などからいただくご祝儀は
自己資金としてプールして差し支えありません。
 最近のデータによりますと、
招待客一人当たりのご祝儀相場は平均3万円となっています。
仮に50人の招待客がありますと、ご祝儀は約150万円になり、
挙式・披露宴費用のほぼ8割をまかなえる計算になります。

 新郎側と新婦側との費用の振り分けは、
最初の段階で話し合っていた方が無難だと思います。
 婚約の費用、挙式の費用、新婚旅行の費用は折半し、
披露宴の費用は招待客数に応じて頭割りするのが一般的です。
衣装や小物は自分の分を負担します。

 なお、ブライダルローンなどの融資制度には、
絶対手を出さないようにしましょう。

トラブル多発

  • 2009/03/05(木) 21:16:38

 今までに何回か取り上げましたが、
結婚相手紹介サービスに関するトラブルが後を絶たないようです。
 国民生活センターによると、
全国の相談件数は2006年度2848件、2007年度2975件、
2008年度も2月20日現在で2418件となり、
前年度に迫る勢いになっています。

 2004年の特定商取引法施行令の改正によって、
結婚相手紹介サービスは新たに規制対象に追加されました。
 期間が2ヶ月を超え、金額が5万円超の契約は、
すべて法の規制の対象になります。

 具体的な消費者保護規制の内容は、
・クーリングオフ(契約後8日間の無条件解約)
・中途解約(契約後8日間経過後でも、解約可能)
・契約書面などの交付等の義務付け
・誇大広告、不当勧誘行為の禁止
となっていますが、
国民生活センターに寄せられる苦情には、
「解約時の返金が少ない」「勧誘がしつこい」などが
多いということですから、特商法違反の疑いがあります。

 中途解約については、
一定の損害賠償額(上限が規定されている)を支払えば、
契約残額は返金されることになっています。
 しかし、悪質な業者のなかには、情報提供サービスなどを、
最初の数ヶ月間で集中的に実施するなど、
法の仕組みを逆手に取った契約を押し付けているところがあります。
 これを防止するには、最初の段階で契約内容を
しっかり確認する以外に方法はありません。

 「会員数が最大規模!」
「3ヶ月以内の成婚率80%!」
「絶対に希望の相手が見つかる!」
などの誇大広告に騙されないようにしましょう。

 会社の規模や知名度の高低などと成婚率には
直接的な関係はありません。
 どんなビジネスでも、誠意と責任感が信用のバロメーターです。
くれぐれも気をつけましょう。

2007pansy-ic1.gif

ケイタイ漬け

  • 2009/02/26(木) 17:44:16

 情報社会に生きる私たちにとって、
パソコンや携帯電話が無い生活は想像できなくなっています。
私の場合でも、一ヶ月の携帯料金が、
多い時には2万円を超える場合があります。

 使い方さえ間違わなければ、これほど便利なものはないのですが、
どんなものにも功罪があるのだと痛感します。
特にケイタイについては、今大きな社会問題になっています。
 大人のケイタイマナー違反は論外ですが、
子供のことになると、問題はより深刻になります。

 今の小学生は3人に1人、中学生は2人に1人、
高校生はほぼ全員がケイタイを持っています。
 その内、一日に50件以上のメールをやり取りする子供は、
小学生ではわずかですが、中学生は5人に1人、
高校生は7人に1人という割合になり、
驚くことに、一日100件以上という中学生が全体の7%ほどいます。
 数字的なことはともかく、今の子供たちの多くが
「ケイタイ漬け」になっていることは、紛れもない事実です。

 文部科学省は、小中学校へのケイタイの持ち込みは、
原則禁止が望ましいという方針を打ち出し、
大阪府の橋下知事は、
政令市を除く府内の全公立小中学校はケイタイの持ち込みを禁止、
府立高校では校内での使用を禁止することにしました。

 橋下知事は記者会見で、
「学校にケイタイは必要ない」と述べていましたが、
まさにその通りだと思います。
 こういう話題になると、必ずと言っていいほど、
「子供の自由を犯すな」「安全は守れるのか」という意見が出ますが、
要するに「ダメはものはダメ」でいいのです。
 学校は教育機関であり、学力養成の場ですから
それらを阻害する恐れのあるものは、すべて排除すればいいのです。

 文部科学省の方針に対して、
東京都の石原都知事などが「親が判断すること」と、
一律禁止に否定的な考え方を示しています。
 一見まともな考え方のように思いがちですが
公教育の責任ある立場にある者の見解としては、
現状認識が著しく欠落しています。

 確かに、一昔前ならば親の判断と責任に基づいて
子供のしつけが為されてことは事実ですが、
 今時の親に、正常な判断力を求めることは無理でしょう。
それができるならば、ケイタイに限らず子供たちを取り巻く諸問題は、
大部分が解決するはずです。
 家庭の教育力低下は、結局のところ、
学校や地域社会が肩代わりしていかなければならないのです。
 本来の社会システムとしては異常なのですが、
現実はそうせざるを得ないというのが我が国の現状です。

 それにしても、変な世の中ですね。
電車の中での無表情なメール打ち、
街の中では歩きながらもメール打ち、
レストランに入れば、食事をしながらメール打ち、

 何かしら薄気味悪いのは私だけでしょうか。

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