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資金計画を立てる

  • 2009/03/08(日) 18:11:04

 全体的なスケジュールが把握できたら
次は結婚式と新生活に必要な資金の計画を立てましょう。
 「一生に一度のことだから」と大判振る舞いをする人がいますが、
アイデア次第では、お金をかけなくても
思い出に残る結婚式を挙げることができます。
 大事なことは、決して背伸びせず
身の丈に合った規模や内容にすることです。

 結婚費用には、婚約の費用、挙式・披露宴の費用、
新婚旅行の費用、新生活の費用などがあり、
平均すると総額500~600万円になります。
 そのうち最も大きなものは挙式・披露宴に関する費用で、
約半分を占めると見ておけば間違いないでしょう。
次が新居の家具類など、新生活関連の費用になります。
 一方では、挙式・披露宴をささやかなものにし、
新生活を充実させるためにお金を回すという考え方も
合理性があっていいと思います。
 
 予算の立て方としては、
二人の大人が新生活を始めるわけですから、
基本的には自分たちの資金でまかなうのが理想です。
 親など身内の援助を仰ぐケースが多々ありますが、
最小限にとどめたいものです。

 挙式・披露宴の招待客などからいただくご祝儀は
自己資金としてプールして差し支えありません。
 最近のデータによりますと、
招待客一人当たりのご祝儀相場は平均3万円となっています。
仮に50人の招待客がありますと、ご祝儀は約150万円になり、
挙式・披露宴費用のほぼ8割をまかなえる計算になります。

 新郎側と新婦側との費用の振り分けは、
最初の段階で話し合っていた方が無難だと思います。
 婚約の費用、挙式の費用、新婚旅行の費用は折半し、
披露宴の費用は招待客数に応じて頭割りするのが一般的です。
衣装や小物は自分の分を負担します。

 なお、ブライダルローンなどの融資制度には、
絶対手を出さないようにしましょう。

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