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将来人口はどうなる?

  • 2008/11/10(月) 14:04:26

 国連人口基金が、
2008年版「世界人口白書」を公表しました。
 それによると、世界の人口は67億4,970万人で、
この一年間で1億3,380万人増えたことになります。

 2050年時点(約40年後)の世界人口予測は、
91億9,130万人で、今より35億人近く増える勘定になります。
 一体何処でこんなに?というのが正直なところですね。

 一方、我が国の人口は世界第10位で1億2,790万人、
この一年間で約40万人減少し、
1978年以降初めて前年比減を記録しました。
 
 将来予測は極めて深刻です。
2030年では1億1,330万人で約1,460万人の減少、
2050年では8,948万人で約3,842万人の減少、
つまり、約40年後には今の人口の約70%になってしまいます。

 しかも、その時の人口構成が問題なのです。
0~14歳が708万人(7.9%)、15歳~64歳が4,496万人(50.2%)、
65歳以上が3,743万人(41.8%)となります。
 ちょっと信じられない数字だと思いませんか。
 特に、0~14歳人口が総人口の10%を割り込むという現象は、
異常な状況だと言わねばなりません。
 
 それに拍車をかけるのが、女性の未婚率の上昇です。
現在でも25~29歳の未婚率は60%、
30~34歳は30%を超えていますが、
今後ますますこの傾向が強まると予測されます。
 
 世界人口の急増、我が国の人口の急減、
このアンバランスは、単に国民個々の問題として片付けるのではなく、
国の中心的課題として位置づけなければ是正できないと思います。

 しかし、この深刻な状況を
真剣に受け止めている政治家はいるのでしょうか。
本当にこの国の将来が不安です。

 

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