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国際結婚は減っている?

  • 2008/12/01(月) 20:47:22

 最近、近所に住む男性が中国女性と結婚し、
二人で挨拶に来てくれました。
 なかなかの美人で、スタイルもよく、
人なつっこい笑顔がとても印象的でした。
一日も早く日本の生活に慣れ、
地域社会の一員として溶け込んでほしいものです。

 昨今、国際交流が進展し、
それにつれて国際結婚が増加の一途を辿っているように思いますが、
実は、平成13年(2001)の39,727組をピークにして、
ここ数年は横ばいあるいは減少傾向にあります。
 ちょっと意外な感じがしますね。
 
 中身を分析してみますと、
妻が日本人で夫が外国人である国際結婚は、年々増加しており、
夫の国籍は、韓国・アメリカ・ヨーロッパが多数を占めています。
 夫が日本人で妻が外国人の場合は、逆に減少しており、
トップ3(韓国・中国・フィリピン)の中でも、
中国女性との結婚にその傾向が強く出ています。

 色々な要因があると思いますが、
中国人犯罪の増加によるイメージの悪化や入国規制の強化、
都市部を中心とする中国経済の高度成長などが、
主なものだと思われます。
 今や中国女性にとって、日本は経済的な魅力に乏しい国に
変わりつつあるということでしょうか。

 一方で、見落としてならないことは、
40%を超える離婚率の高さです。
ほぼ2組に1組が破局するという現実には、正直ビックリしますね。
 やはり、言葉や文化などの目に見えない壁が、
私たちの想像を超えて大きく立ちはだかるのだと思います。

 聞くところによると、欧米諸国の男性との結婚の場合、
熱愛の末に結婚となり、
しばらくは幸せな新婚生活が営まれるのですが、
子供が生れて1~2年後に状況は一変するようです。
 まず、子育てに関する認識の違いが浮き彫りになり、
やがて宗教、習慣、伝統などにまで波及することになります。

 離婚後、当該国で母子が残っても、
経済的に厳しい生活を強いられることは確実ですし、
 思い切って日本に帰国した場合でも、
身寄りの家族がいなかったり、子供が学校でイジメに遭うなど、
多くの問題が山積しているようです。

 若い女性にとって、国際結婚は一種の憧れだと思いますが、
相手の人格はもちろん、
当該国の国民性や生まれ育った環境などを
充分理解した上で決断しないと、必ず後悔することになります。

 離婚すると、女性の立場が弱くなるのは、
どこの国でも変わりませんから…

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