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成婚率は当てにならない

  • 2009/01/06(火) 20:25:03

 各業者が競って成婚率の高さをPRするため、
「成婚率が高いと、結婚できる可能性が高い」と考えられがちですが、
結論から先に言いますと、
結婚相談所(結婚情報サービスを含む、以下同じ)の成婚率の高さと、
あなたがその相談所に入会して、
結婚できる可能性に何の関係もありません。

 実は、そもそも成婚率の算出方法が曖昧なのです。
普通、成婚率は成婚数÷会員数で割り出されるのですが、
入会と退会が頻繁に起こる相談所の場合、
いつの時点の成婚数や会員数であるのかが、ハッキリしないのです。
 
 月次会員数ベース、年次会員数ベース、お相手の紹介件数ベース
などの他に、最も信頼できると思われる累積会員数ベース
などがありますが、採用された基準が公表されることはありません。
 極端な例としては、所属会員が会員以外の方と成婚した時でも、
カウントされている場合があるのです。

 さらに、このようなケースも考えられます。
A社は会員数が1,000名で成婚者数が300名、
B社は会員数が10,000名で成婚者数が2,000名である場合、
成婚率はA社の方が高くなりますが、
成婚者数はB社が圧倒的に多くなります。
 実力のA社、実績のB社ということになりますが、
会員の立場から見て、直ちに、
どちらが有利かという判定を下すことは出来ません。

 繰り返しますが、
成婚率の高さに惑わされるという愚かな過ちを犯すことは止めましょう。
 
 むしろ、仲人・カウンセラーとの相性、所属する会員の資質などの方が、
成婚出来るか否かの決め手になります。
 

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